症例集|木津川市、奈良市の矯正歯科 きづがわ矯正歯科

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症例集
Case

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きづがわ矯正歯科で実際に治療を受けられた方の症例写真を、お悩み別にご紹介しています。
治療前後でどのように改善されるか一目でおわかりいただけますので、歯並びにお悩みの方、
矯正治療を検討されている方はぜひご参考にしてください。

【表側矯正】ガタガタ(叢生)の症例

治療前

治療前

治療後

治療後
主訴

上のガタガタ

診断名

骨格性Ⅰ級 AngleⅠ級 上下顎歯列重度叢生

初診時年齢

21歳2か月

装置名

マルチブラケット装置、歯科矯正用アンカースクリュー、
トランスパラタルアーチ

治療期間

約2年

費用の目安

770,000円(装置代)、55,000円(検査料金)、都度の処置費用5,000円

リスク副作用

歯肉退縮、矯正器具装着中のカリエスリスク増大 疼痛 歯根吸収 ブラックトライアングル

治療内容

上下顎歯列重度叢生のため上顎両側第一小臼歯と下顎左側第二小臼歯、下顎右側第二小臼歯の抜去を行った。歯科矯正用アンカースクリューとトランスパラタルアーチを使用しスペースの閉鎖と咬合の緊密化を図った。上下顎ラップアラウンドリテーナーとLBRを装着し保定を行っている。

マウスピース型矯正装置(インビザライン)の症例

治療前

治療前

治療後

治療後
主訴

出っ歯

診断名

過大なオーバージェットを伴うⅡ級症例

初診時年齢

14歳8か月

装置名

マウスピース型矯正装置

治療期間

2年3か月

費用の目安

825,000円(装置代)、44,000円(検査料金)
都度の処置費用5,000円

リスク副作用

歯肉退縮、矯正器具装着中のカリエスリスク増大 疼痛 歯根吸収

【小児矯正】かみ合わせが深い(過蓋咬合)の症例

治療前

治療前

治療中

治療中

治療後

治療後
主訴

上下の前歯ガタガタ

診断名

骨格性Ⅰ級 前歯部叢生 上顎両側側切歯の交叉咬合

初診時年齢

11歳4か月

装置名

リンガルアーチ マルチブラケット装置

治療期間

約3年経過

費用の目安

770,000円(装置代)、55,000円(検査料金)、毎回の処置費用5,000円

リスク副作用

歯肉退縮、矯正器具装着中のカリエスリスク増大 疼痛 歯根吸収 ブラックトライアングル

治療内容

第Ⅰ治療としてリンガルアーチにて交叉咬合の改善。第Ⅱ期治療として非抜歯にて上下顎歯列の排列と咬合の緊密化を行った。

●一般的なリスク・副作用

○矯正治療

・矯正治療の一般的な治療費は60万~150万円、一般的な治療期間は2~3年、一般的な治療回数は24~36回となります。使用する装置、症状や治療の進行状況などにより変化しますので、参考程度にお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・機能性や審美性を重視するため、公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
・最初は矯正装置による不快感、痛みなどがあります。数日から1~2週間で慣れることが多いです。
・歯の動き方には個人差があるため、治療期間が予想より長期化することがあります。
・装置や顎間ゴムの扱い方、定期的な通院など、矯正治療では患者さまのご協力がたいへん重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
・治療中は、装置がついているため歯が磨きにくくなります。虫歯や歯周病のリスクが高まるので、丁寧な歯磨きや定期メンテナンスの受診が大切です。また、歯が動くことで見えなかった虫歯が見えるようになることもあります。
・歯を動かすことにより歯根が吸収され、短くなることがあります。また、歯肉が痩せて下がることがあります。
・ごくまれに、歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
・ごくまれに、歯を動かすことで神経に障害を与え、神経が壊死することがあります。
・治療中に金属などのアレルギー症状が出ることがあります。
・治療中に、「顎関節で音が鳴る、顎が痛い、口をあけにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
・問題が生じた場合、当初の治療計画を変更することがあります。
・歯の形状の修正や、かみ合わせの微調整を行なうことがあります。
・矯正装置を誤飲する可能性があります。
・装置を外すときに、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、補綴物(被せ物など)の一部が破損することがあります。
・装置を外したあと、保定装置を指示どおりに使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
・装置を外したあと、現在のかみ合わせに合わせて補綴物(被せ物など)の作製や虫歯治療などをやり直す可能性があります。
・顎の成長発育により、歯並びやかみ合わせが変化する可能性があります。
・治療後に、親知らずの影響で歯並びやかみ合わせが変化する可能性があります。
・加齢や歯周病などにより、歯並びやかみ合わせが変化することがあります。
・矯正治療は、一度始めると元の状態に戻すことが難しくなります。

○舌側矯正治療

・機能性や審美性を重視するため、公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
・装置に慣れるまで発音しづらいなどの症状が出ることがあります。
・矯正装置を装着している期間は、適切に歯磨きができていないと、虫歯や歯周病にかかりやすくなります。歯磨き指導をしますので、毎日きちんと歯を磨き、口腔内を清潔に保つようご協力をお願いします。
・歯磨き、エラスティック(顎間ゴム)の使用、装置の取り扱い、通院などを適切に行なっていただけない場合、治療の期間や結果が予定どおりにならないことがあります。
・成長期の患者さまの治療では、顎骨の成長を予測し、現段階において適切な治療を行ないますが、まれに予期できない顎の成長や変化によって治療法や治療期間が大きく変わることがあります。また、顎の変形が著しい場合には、矯正治療に外科的処置を併用することがあります。
・歯を移動させることにより、まれに歯根の先端がすり減って短くなる「歯根吸収」を起こすことがあります。しかし、適切な矯正力で歯を移動させることでセメント質(歯根表面を覆っている組織)が修復されるため、歯根吸収のリスクを軽減できます。
・歯の周囲の組織は、治療前の状態に戻ろうと「後戻り」する性質があるため、治療後も数ヵ月から1年に1回ほどの頻度で通院いただいて歯の状態を管理し、後戻りを防ぐ必要があります。

○マウスピース型矯正装置(インビザライン)を用いた治療

・機能性や審美性を重視するため、公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
・正しい装着方法で1日20時間以上使用しないと、目標とする治療結果を得られないことがあるため、きちんとした自己管理が必要になります。
・ご自身で取り外せるため、紛失することがあります。
・症状によっては、マウスピース型矯正装置(インビザライン)で治療できないことがあります。
・お口の中の状態によっては、治療計画どおりの結果が得られないことがあります。
・装着したまま糖分の入った飲料をとると、虫歯を発症しやすくなります。
・治療によって、まれに歯根吸収や歯肉退縮が起こることがあります。
・食いしばりの癖が強い方の場合、奥歯がかまなくなることがあります。
・治療途中で、ワイヤーを使う治療への変更が必要になることがあります。
・お口の状態によっては、マウスピース型矯正装置(インビザライン)に加え、補助矯正装置が必要になることがあります。
・治療完了後は後戻りを防ぐため、保定装置の装着が必要になります。
・薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器です。日本では完成物薬機法対象外の装置であり、医薬品副作用被害救済措置の対象外となることがあります。

○薬機法において承認されていない医療機器「インビザライン」について

当院でご提供している「マウスピース型矯正装置(インビザライン)」は、薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器となりますが、当院ではその有効性を認め、導入しています。
◦未承認医療機器に該当
薬機法上の承認を得ていません(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2026年1月26日最終確認)。
◦入手経路等
アライン・テクノロジー社(日本法人:インビザライン・ジャパン合同会社)より入手しています。
◦国内の承認医療機器等の有無
国内では、マウスピース型矯正装置(インビザライン)と同様の性能を有した承認医療機器は存在しない可能性があります(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2026年1月26日最終確認)。
◦諸外国における安全性等にかかわる情報
1998年にFDA(米国食品医薬品局)により医療機器として認証を受けていますが、情報が不足しているため、ここでは諸外国における安全性等にかかわる情報は明示できません。今後重大なリスク・副作用が報告される可能性があります。
◦医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度の救済対象外
国内で承認を受けて製造販売されている医薬品・医療機器(生物由来等製品である場合に限る)・再生医療等製品による副作用やウイルス等による感染被害で、万が一健康被害があったとき、「医薬品副作用被害救済制度」「生物由来製品感染等被害救済制度」などの公的な救済制度が適用されますが、未承認医薬品・医療機器・再生医療等製品の使用は救済の対象にはなりません。また、承認を受けて製造販売されている医薬品・医療機器・再生医療等製品であっても、原則として決められた効能・効果、用法・用量および使用上の注意に従って使用されていない場合は、救済の対象にはなりません。
日本では、完成物薬機法対象外の矯正装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
※当該未承認医薬品・医療機器を用いた治療の広告に対する注意事項の情報の正確性について、本ウェブサイトの関係者は一切責任を負いません。

○顎変形症治療

・機能的な問題を改善するための顎変形症治療には保険を適用できますが、審美性の改善を目的とする場合には自費(保険適用外)となり、保険診療よりも高額になります。
・事前に矯正治療を行なう場合は、術後のかみ合わせを想定して行ないます。骨格が変化する前に歯を矯正することになるので、一時的に歯並びが悪化したり、体への負担が増えることがあります。
・事前に矯正治療を行なう場合は、歯を動かす過程で、歯根が短くなる「歯根吸収」や歯肉が下がる「歯肉退縮」が起こることがあります。
・入院が必要となり、入院前には検査のために通院いただきます。
・術後、歯肉・あごの炎症・疼痛・腫れ、組織治癒の遅延などが現れることがあります。
・手術は基本的に全身麻酔のもとで行ないます。麻酔薬アレルギーや術後の吐き気など、合併症を生じる可能性があります。
・術後数日間は腫れ・痛み・発熱・吐き気などが生じることがあります。
・腫れが長引き、1ヵ月以上続くことがあります。
・術後一定期間、口が開きにくくなり、食事をしにくくなることがあります。
・手術により神経が傷つき、あごや唇にしびれ・感覚が鈍くなる後遺症が生じることがあります。
・骨を切除・移動させることで、皮膚にたるみが生じることがあります。
・手術、骨が充分に固定されていないと、骨やかみ合わせが後戻りすることがあります。
・後戻りした場合や、骨の再形成が不完全だった場合は、再手術が必要になることがあります。

○外科矯正治療

・公的健康保険対象となるのは、自立支援医療(育成医療・更生医療)指定医療機関または顎口腔機能診断施設の指定を受けた医療機関のみとなります。指定を受けていない医療機関での外科矯正治療は、公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
・手術は全身麻酔のもとで行ないます。
・2~3週間程度の入院が必要となり、入院前には検査のために通院していただきます。
・手術後は部分的な麻痺やしびれが出たり、まれに鼻の変形が見られることがあります。
・骨を固定するために頬側からビスを入れてプレートを留める場合、数ミリの切開が必要となることがあります。ただし、ほとんどわからない程度の小さな傷です。
・手術後しばらくは口があまり開かないので、食生活に不都合を感じることがあります。
・手術後半年から1年くらいで、プレート除去手術のため再度1週間程度の入院が必要となることがあります。

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